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〜引用〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■/ ■/ ■//■/ DESIGN WEEKLY 2002/06/19 No.212 水曜発行 ■//■/■ ■ ■ ■ / ジャパンデザインネット発行:42,000部 ■//■/ ■// ■// http://www.japandesign.ne.jp ■■■// ■// ■// 広告・情報 mailto:info@japandesign.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ==【PR】============================================================== ■ A Q U E N T . 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ヒストリーミックス』 6月25日(火)〜6月30日(日) スパイラルガーデン(東京・青山) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2533020527 ☆韓国の社会状況やそこに暮らす人々の家庭・身体・風景を捉えた写真。 『人(サラム)・風(パラム)〜韓国現代写真の地平〜』 6月25日(火)〜7月28日(日) 埼玉県立近代美術館(さいたま市) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2431020513 ☆今宿麻美(モデル)を被写体に、フォトグラファー・野口貴司が撮影。 『野口貴司写真展』 6月21日(金)〜6月26日(水) ROCKET(東京・渋谷区) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2597020606 ★終了まぎわのイベント! 『マン・レイ写真展』Bunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷区) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2274020329 『視覚の魔術師・エッシャー展』サントリーミュージアム(大阪市) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2238020322 『第2回福岡アジア美術トリエンナーレ2002』福岡アジア美術館(福岡市) http://event.japandesign.ne.jp/news.php3?number=2177020304 --【PR】-------------------------------------------------------------- >■富山 プ ロ ダ ク ト デ ザ イ ン コンペティション 2 0 0 2 >■今年のテーマは→→→→「私(個)の空間を際だたせるプロダクト」 >■ →→→→「75m2のマンションの間取りの提案」の2部門 >■賞金30万円 商品化前提に優秀作は最新設備でモック制作 tdbで展示!!! >■ http://compe.japandesign.ne.jp/report/dw02toyama/index.php3 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http://www.japandesign.ne.jp/HTM/BOOKS/BEST5/index.html …………………………………………………………………………………………… 【5】 〜 デザインプロダクトエピソード 127 〜 「Gaja」 …………………………………………………………………………………………… 日本らしさをイタリアで洗練させた椅子 「Gaja」、ガヤという椅子。4本の脚と背もたれは細いスチールの棒。座面は 丸いファブリック張り。 プラスチックやポリウレタンなどの新素材を多用したポップなデザインが数多 く発表された60年代。69年発表の「Gaja」は、そのストイックでミニマムなデ ザインゆえに同時代の椅子とは一線を画しています。 デザイナーは高浜和秀(1930-)。57年のミラノ・トリエンナーレで日本館の インテリアデザインを手がかけました。そこでディノ・ガヴィーナ(Dino Gavina、照明のflos社設立メンバーの一人、イタリアの家具製造者)と会い、 63年にはイタリアに渡ることを決意、彼の会社で働き始めます。 生まれ育った日本の文化と、その後の様々なデザイナーとの交流で身につけた イタリアの文化。この二つの背景がミックスされて形になった彼のデザイン は、詩的で整然と徹底したもの、と評されています。 ポリウレタンを使った65年のソファ「Suzanne」、68年の漆塗りの椅子 「Kazuki」、金のコンパス賞(Compasso d'Oro)に選ばれた76年の照明 「Kaori」など、そのデザインはイタリア国内はもとより国際的に高い評価を 得ています。 高浜の製品の多くは、ガヴィーナの製品を生産していたイタリアのシモン社 (SIMON INTERNATIONAL S.p.A.)によるものが多いのですが、人気のあった 「Suzanne」はノール社(Knoll)でも生産されています。 96年にウルトラモビーレ社(Ultramobile S.p.A.)が、シモン社の製品を全て 引き継ぎ「Gaja」などは現在も生産されています。高浜は、ウルトラモビーレ 社社屋の建築設計もしています。(山崎) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/EPISODE/020619/index.html …………………………………………………………………………………………… 【6】 〜 デザイン関連サイト紹介 〜 「山本容子オフィシャルサイト」 …………………………………………………………………………………………… 今回ご紹介するWEBサイトは「山本容子オフィシャルサイト」。銅版画家の山 本容子氏の活動を紹介するサイトです。講談社が運営しています。 明るいイメージのトップページ。メニューは手書き風の文字で統一されていま す。 【プロフィール】に山本容子氏の略歴が。山本氏は1952年生まれ、京都市立芸 大で銅版画を学び、学長の梅原猛氏、陶芸科教授の八木一夫氏、池田満寿夫氏 などに影響を受けたそうです。韓国国際版画ビエンナーレの優秀賞など、数々 の賞を受賞。89年に手掛けた吉本ばななの著作「TUGUMI」の装丁が話題となり 以後の活躍は良く知られているとおりです。 【近況報告】に、山本氏の最近の活動が紹介されています。表参道に建設中の ルイ・ヴィトン工事現場の仮囲いに、山本氏の銅版画作品が光ファイバーで投 影されているプロジェクトは、各メディアでも大きく取り上げられました(8/ 31まで)。 【Lucas' Room】は、山本容子氏の作品によく登場する愛らしい犬「ルーカス 君」のご紹介。山本容子氏の愛犬・ルーカス・クラナッハは、山本氏の作品の 中に筋とは関係なくても登場します。山本氏の作品の中のすべての動物の表情 は、ルーカスがモデルになっているそうです。ここではムービーが2本ありま す。 【チーム・ルカズ ピンズ】は、愛犬ルーカスをモチーフにした、ピンバッジ です。サッカー好きの山本容子氏が、サッカーをする12種類のルーカスを作り ました。6個づつで2セットになっており、1セット3,400円です。 【連載ファンタジスタ】も、サッカーについての読み物コーナー。サッカーを 語るうえで欠かせない名選手を熱く紹介しています。第20回は、イタリアの伊 達男・デルピエロについてです。 【はなうたブティック】はオンラインショップ。版画や陶器、ポストカードな どのグッズが購入できます。(古川) http://y-yamamoto.cplaza.ne.jp/ オススメ度 ☆☆☆ …………………………………………………………………………………………… 【7】 〜 今週の Japan Design Net 〜 by ジャパンデザインネット → http://www.japandesign.ne.jp …………………………………………………………………………………………… ■ユニバーサルデザインの今(13) 動物園のユニバーサルデザイン■ 見て、触れて、聴いて、匂いも感じる。を、もっとゲーム感覚で。もっと分か りやすく。だっこするだけが触れ合いじゃない!でしょ?(梶本久夫) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/UD/index.html ■桑沢デザイン塾ファッション(2) イッセイミヤケ・デザイナー 滝沢直己■ コラボレーションとイマジネーションでテクノロジーを使い倒す。「想像力こ そ武器・モノづくりは楽しい」という滝沢氏の‘楽しい服の作り方’(山崎) http://www.japandesign.ne.jp/KUWASAWAJYUKU/KOUZA/11/fashion/2/index.html ■WestCoast再発見(8)カリフォルニア・ファッション■ サンタ・バーバラは日差しも強くなり、いよいよ夏本番、カリフォルニアに最 も相応しい季節です。今回はファッションについてリポート。(塚本葉子) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/SantaBarbara/index.html ■デザイナーヘッドライン■ 明和電機 テレビのチャンネルはひねる!が正解。(注)「ガチャコン」に限る ナンシー関 39歳の若さで急逝。ご冥福をお祈り申し上げます(高氏) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/HEADLINE/index.html ■ボルドーデザイン便り(4) フランスの若手クリエーターたち■ パリのRue des Gardes街は、市がクリエイターを集めて作った通り。多様な国 のデザイナーが参加し、ブティックが軒を連ねています。(デルマス柚紀子) http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/bordeaux/index.html ■デザインマガジン■ 『リビングデザイン』- Vol.24 くらしのこうぞうかいかく 東京リアルライフ http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/LD/24/index.html 『JA』- 2002 No.46 Summer 内藤廣 http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/JA/46/index.html 『10+1』- No.28 現代住宅の条件 http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/10plus1/28/index.html 『Web Designing』- 2002年 7月号 レイアウトデザインの秘訣 http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/webdesigning/200207/index.html 『DTP WORLD』- 2002年 7月号 売れるデザインとスピードアップ術 チラシ作りのコツ http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/DTPWORLD/200207/index.html 『ホームシアターファイル』- 2002 SUMMER No.14 ホームシアターの達人〜劇場がないのなら、自分で作ってしまえ http://www.japandesign.ne.jp/HTM/MAGAZINE/htp/14/index.html ■今週のプレゼント■ 『京都最古の禅寺 建仁寺』『とかち国際現代アート展 デメーテル』 『ユニバーサルデザインの考え方』『ggg Books 57 ポーラ・シェア』 http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/index.html ◆当選者発表◆ 『ガレ&ドーム 博覧会を飾った作品展』『未来にうつくしいデザイン展』 http://www.japandesign.ne.jp/PRESENT/index.html#thanks (中村) …………………………………………………………………………………………… 【8】 〜 読者の声 〜 …………………………………………………………………………………………… デザインプロダクトエピソードをいつも愉しみにしています。物一つ一つに物 語があって、いつか自分もここで紹介されるようないいデザインの物をつくり たいと思っています。(S.S氏) 投稿・ご意見・レポートお待ちしています mailto:info@japandesign.ne.jp …………………………………………………………………………………………… 【9】 〜 ピックアップコラム 〜 …………………………………………………………………………………………… 「公共の文化施設」 先週は、公共の美術館や博物館の話題が目に付いた。ハコモノ行政と悪者にさ れている背景はあるものの、美術館のオープンに関する記事が多かった。 関市では、庁舎7階の空きスペースを利用し、関市立篠田美術館を計画、長野 県朝日村では、歴史民俗資料館に併設する朝日美術館が完成、太田市では、 太田市人間国宝美術館(仮称)の建設構想を明らかにした。また、長崎市では、 演劇用の中規模ホール建設の要望が持ち上がっている。活発な動きがうかがえ る一方では、千葉県が、博物館の統廃合を検討しているとのこと。入場者数が まばらなのと、全国最多の県立の博物館数のため検討対象になっている。やは り施設維持のための費用負担が重荷なのだろう。公共施設ではよく言われるこ とだが、作るときには予算がつくが、運営には予算がつきづらい。必ずしもそ んなことは無いと思うが、かなりたいへんだと、学芸員が漏らしているのを聞 いたことがある。しかし、入場者数が伸び悩んでいる施設を無くすというのは、 短絡的に思えてならない。日本の文化施設は決して立地条件の良い場所にある とも思えないからだ。立地がよくないと人の入りが良くないのは、どの施設も 同じだろう。計画段階で、入場者が必要ならそれなりの立地を考えるなり別の 集客要素をもってくるなりするのが得策だろう。“今日は美術館で絵を見る” よりは、“今日はショッピングが早くすんだから、ついでに絵でも見ていこう” のほうが、生活に密着したアートやデザインとして、生活の一部分になじみそ うだ。豊かな街づくり、アートのある町をめざしている都市が多い昨今だけに、 “使える施設”、“楽しい施設”など人間が交流できる社会交流空間としての 施設作りが必要な気がする。(編集長) クリエイター・デザイナー系転職サイトのワークキャンバスは、 デザイン クリエイティブ業界への転職希望者向け転職情報サイトです。 |
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